綱田村(読み)つなだむら

日本歴史地名大系 「綱田村」の解説

綱田村
つなだむら

[現在地名]一宮町東浪見(とらみ)

東浪見村の北に位置し、伊南房州通(いなんぼうしゆうどおり)往還が通る。文禄三年(一五九四)の上総国村高帳に村名がみえ、高三〇八石。正保国絵図でも同高。元禄郷帳では高三四〇石余で、幕末まで変わらない。元禄一五年(一七〇二)旗本岡部領となり(文化一二年「岡部氏知行所村々覚」大森家文書)、幕末に至る。寛政五年(一七九三)の上総国村高帳では家数五七。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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