一宮町(読み)いちのみや

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

一宮〔町〕
いちのみや

千葉県中東部,九十九里浜南端の一宮川河口にある町。 1890年町制。 1953年東浪見 (とらみ) 村と合体。加納氏1万 3000石の城下町,玉前神社門前町として発展。現在は地方商業の中心地となっている。トマト,キュウリをはじめメロン,スイカなどの施設園芸が盛ん。重要文化財の梅樹双雀鏡 (ばいじゅそうじゃくきょう) を所蔵する玉前 (たまさき) 神社の上総裸祭は有名。 JR外房線が通り,海浜は海水浴場に好適。海岸一帯は九十九里県立自然公園に属する。面積 22.97km2。人口 1万1767(2015)。

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