網の目から手(読み)アミノメカラテ

デジタル大辞泉 「網の目から手」の意味・読み・例文・類語

あみから

求める人、望み手が多いこと。引く手あまた。

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精選版 日本国語大辞典 「網の目から手」の意味・読み・例文・類語

あみのめ【網目】=から[=より・に]手(て)

  1. ( 多く網の目から手が出る(手を出す)」の形で ) 方々から手を出すこと、所望する人が多いこと、引く手あまたなことのたとえに用いる。
    1. [初出の実例]「されどあみのめより手を出すほどの文づかひ、返事云もむづかし」(出典:浮世草子・風流比翼鳥(1707)一〇)
    2. 「あみの目に手だと仲人せかすなり」(出典:雑俳・川柳評万句合‐明和六(1769)信二)

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