網の目から手(読み)アミノメカラテ

デジタル大辞泉 「網の目から手」の意味・読み・例文・類語

あみから

求める人、望み手が多いこと。引く手あまた。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「網の目から手」の意味・読み・例文・類語

あみのめ【網目】=から[=より・に]手(て)

  1. ( 多く網の目から手が出る(手を出す)」の形で ) 方々から手を出すこと、所望する人が多いこと、引く手あまたなことのたとえに用いる。
    1. [初出の実例]「されどあみのめより手を出すほどの文づかひ、返事云もむづかし」(出典:浮世草子・風流比翼鳥(1707)一〇)
    2. 「あみの目に手だと仲人せかすなり」(出典:雑俳・川柳評万句合‐明和六(1769)信二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む