網代張(読み)あじろばり

精選版 日本国語大辞典 「網代張」の意味・読み・例文・類語

あじろ‐ばり【網代張】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 網代を張ること。また、そのもの。
  3. 近世武士が用いた網代笠(あじろがさ)一種。網代製の陣笠で、表面溜塗(ためぬり)とし、へりを上の方へそり返したもの。
    1. [初出の実例]「網代ばりとて、ふちを反したる笠なり」(出典:随筆・我衣(1825))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む