網歯朶(読み)あみしだ

精選版 日本国語大辞典 「網歯朶」の意味・読み・例文・類語

あみ‐しだ【網歯朶】

  1. 〘 名詞 〙 シダ類ウラボシ科の常緑多年草。紀伊半島以南の暖地で樹林下の湿った崖などに生える。高さ三〇~六〇センチメートル。根茎は短く、葉とともに全体に短毛がある。葉は暗緑色の長三角形で、葉脈は細かい網目状となり、両面に少し浮き出る。胞子嚢(ほうしのう)裏面の脈上に沿って生ずる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 ほうし 名詞

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む