網田村(読み)おうだむら

日本歴史地名大系 「網田村」の解説

網田村
おうだむら

[現在地名]宇土市上網田かみおうだ

東は網引あびく村、西は下網田しもおうだ村、南は里浦さとのうら(現宇土郡三角町)北西長浜ながはま村に接する。東・北は高く南は宇土山、西は平坦で北西は島原湾に面している。村の中央に早馬はやま北東織田上おだのうえ、東に鑪鞴平たたらびら、西に寺竿てらざお、南に木藤丸きとうまる、北に新開しんがいなどの字地がみえる(郡村誌)。応永一一年(一四〇四)の肥後郡浦庄地検帳(阿蘇家文書)に「網田」とみえ、郡浦こおのうら庄に属した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む