網田村(読み)おうだむら

日本歴史地名大系 「網田村」の解説

網田村
おうだむら

[現在地名]宇土市上網田かみおうだ

東は網引あびく村、西は下網田しもおうだ村、南は里浦さとのうら(現宇土郡三角町)北西長浜ながはま村に接する。東・北は高く南は宇土山、西は平坦で北西は島原湾に面している。村の中央に早馬はやま北東織田上おだのうえ、東に鑪鞴平たたらびら、西に寺竿てらざお、南に木藤丸きとうまる、北に新開しんがいなどの字地がみえる(郡村誌)。応永一一年(一四〇四)の肥後郡浦庄地検帳(阿蘇家文書)に「網田」とみえ、郡浦こおのうら庄に属した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む