綺羅を磨く(読み)キラヲミガク

デジタル大辞泉 「綺羅を磨く」の意味・読み・例文・類語

綺羅きらみが・く

衣服調度技巧を凝らしてりっぱにする。
播磨米はりまよね砥草とくさか、むくの葉か、人の―・くは」〈平家・一〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 砥草 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「綺羅を磨く」の意味・読み・例文・類語

きら【綺羅】 を 磨(みが)

  1. 衣服、食物、家具調度などにぜいたくをする。綺羅をやる。
    1. [初出の実例]「いまだ播磨守たりし時、聟にとりて声花(はなやか)にもてなされければ、それも五節に、播磨よねはとくさか、むくの葉か、人のきらをみがくはとぞはやされける」(出典平家物語(13C前)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む