綿取(読み)わたとり

精選版 日本国語大辞典 「綿取」の意味・読み・例文・類語

わた‐とり【綿取】

  1. 〘 名詞 〙
  2. わたつみ(綿摘)季語・秋 》
    1. [初出の実例]「草の葉にくぼみの水の澄ちぎり〈馬莧〉 伊駒気づかふ綿とりの雨〈沾圃〉」(出典:俳諧・続猿蓑(1698)上)
  3. 動物うみへちま(海糸瓜)」の異名

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

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