綿取(読み)わたとり

精選版 日本国語大辞典 「綿取」の意味・読み・例文・類語

わた‐とり【綿取】

  1. 〘 名詞 〙
  2. わたつみ(綿摘)季語・秋 》
    1. [初出の実例]「草の葉にくぼみの水の澄ちぎり〈馬莧〉 伊駒気づかふ綿とりの雨〈沾圃〉」(出典:俳諧・続猿蓑(1698)上)
  3. 動物うみへちま(海糸瓜)」の異名

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

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