デジタル大辞泉
「総観」の意味・読み・例文・類語
そう‐かん〔‐クワン〕【総観】
[名](スル)全体を観察すること。
「倫敦都府より近傍六洲の地一矚に―すべし」〈村田文夫・西洋聞見録〉
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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そう‐かん‥クヮン【総観】
- 〘 名詞 〙 全体を観察すること。
- [初出の実例]「倫敦都府より近傍六洲の地一矚に総観すべし」(出典:西洋聞見録(1869‐71)〈村田文夫〉前)
- [その他の文献]〔魏志‐楊阜伝〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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普及版 字通
「総観」の読み・字形・画数・意味
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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