緑の家(読み)ミドリノイエ

デジタル大辞泉の解説

みどりのいえ〔みどりのいへ〕【緑の家】

《原題、〈スペイン〉La Casa verdeバルガス=リョサの長編小説。1966年刊。町外れの砂原に建つ娼館「緑の家」、密林の中の修道院、古代さながらの生活様式を残すインディオの集落など、さまざまな文化が混在するペルー社会を実験的な手法で描き、第1回のロムロ‐ガリェゴス文学賞を受賞。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

バズる

[動ラ五(四)]《「バズ」の動詞化》俗に、ウェブ上で、ある特定の事柄について話題にする。特に、SNSを通じて多人数がうわさをしたり、意見や感想を述べ合ったりして、一挙に話題が広まることを指す。→バズマ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

緑の家の関連情報