緑湖カルデラ(読み)みどりこカルデラ

最新 地学事典 「緑湖カルデラ」の解説

みどりこカルデラ
緑湖カルデラ

Midoriko caldera ,Zavaritzki caldera

中部千島列島,新知島にある三重式のカルデラ。第一外輪山は直径6kmでオホーツク海側に開き,内側に第二外輪山(南壁のみ),中央に第三外輪山(直径約3km)があり緑湖を抱く。緑湖北岸に小火口丘と小溶岩丘の島(1916~31年間に噴出)がある。1957年,小火口丘が活動し,平坦な溶岩円頂丘を形成。参考文献:原田準平(1934) 火山,2巻

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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