デジタル大辞泉 「線溶」の意味・読み・例文・類語 せん‐よう【線溶】 《「繊維素溶解」の略》血液の凝固に関わる線維素(フィブリン)がプラスミンという酵素の作用で加水分解されること。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
栄養・生化学辞典 「線溶」の解説 線溶 フィブリノーゲン溶解,線維素原溶解ともいう.血液中のフィブリノーゲンが溶解したり,不活性化したりする現象. 出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報 Sponserd by