緩手(読み)カンシュ

精選版 日本国語大辞典 「緩手」の意味・読み・例文・類語

かん‐しゅクヮン‥【緩手】

  1. 〘 名詞 〙 囲碁、将棋などで、相手にひびかない手。不要不急の手、迫力のない手、急所をはずした手などをさす。ぬるい手。緩着
    1. [初出の実例]「中盤どころで、彼は緩手を二三回指した」(出典:楡家の人びと(1964)〈北杜夫〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む