…強度,耐摩擦などの点では他の天然繊維に劣らないが,アルカリおよび日光に弱く,毛や綿織物に比べ多少保温性に欠ける。一般に絹織物は,織物としてから精練・染色する〈生(き)織物〉と,糸の状態で精練・染色して織物とする〈練(ねり)織物〉とに大別される。すなわち〈生織物〉は後練(あとねり),後染(あとぞめ)の織物で,白糸のまま織りあげ,あとから必要に応じて染色加工を施すものをいう。…
※「練織物」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...