練雲雀(読み)ねりひばり

精選版 日本国語大辞典 「練雲雀」の意味・読み・例文・類語

ねり‐ひばり【練雲雀】

  1. 〘 名詞 〙 陰暦六月のころ、羽毛の抜けかわったひばり。速く飛べないのに乗じて、鷹を放って捕えるのを雲雀鷹という。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「河内女の手引の糸のねり雲雀一より鷹を合せてし哉」(出典:小鷹部(16C中か))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む