…暖地に見られるニレ科の落葉大高木で,街道沿いなどに植えられ,縁切り・縁結びなどの特殊ないわれのある木が多い(イラスト)。ヨノミ,エノミの名もある。高さ20mに達し,広く枝を張る。葉は互生し,少しゆがんだ卵形で,長さ5~10cm,基部から3本の主脈を出し,縁の上部に小鋸歯があって両面ともざらつく。4~5月,新枝の下部の葉腋(ようえき)から雄花の集散花序を出し,上部の葉腋に両性花を1~3個束生する。各花には4枚の紅褐色の萼片と4本のおしべがある。…
…夫婦その他男女の縁をたち切るための縁切は,一般に神仏,樹木,石などに祈願することが多かった。有名な縁切稲荷,縁切地蔵,縁切薬師,縁切榎,縁切石などが各地にある。榎は縁の木と語呂が通じるためか絶縁(または結縁)の木として知られ,この木の皮をはいでひそかに相手に飲ませると効き目があるとされた。…
※「縁切榎」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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