旧中山道

デジタル大辞泉プラス 「旧中山道」の解説

旧中山道

東京から大宮高崎を経て長野岐阜を通り、滋賀草津東海道に合流する道路。“中山道”は「なかせんどう」と読み、かつては“中仙道”の表記もあった。江戸時代に五街道と呼ばれた主要な街道のひとつ。軽井沢手前の碓氷峠は東海道の箱根と並ぶ難所で、関所も置かれていた。「日本の道百選」(建設省)に選定されている。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む