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縄帯 ナワオビ

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デジタル大辞泉の解説

なわ‐おび〔なは‐〕【縄帯】

縄を帯の代用にして腰に巻くこと。また、そのもの。

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大辞林 第三版の解説

なわおび【縄帯】

縄を帯の代用としたもの。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の縄帯の言及

【名護屋帯】より

…袋状の組紐で両端に房をつけ,2~7巻きして後ろまたは横に結び垂らした。前身は朝鮮から伝わった韓組(からくみ)の帯とみられ,単(ひとえ)の平打ちのものを糸さなだ,袋織のものを縄帯ともいった。はじめ遊女やあぶれ者が用いたが,のちに一般にも広まった。…

【村八分】より

…それに対し,絶交と追放は家そのものをムラの成員として認めない制裁であり,非常に厳しいものであった。しかも,絶交の場合,茜頭巾(あかねずきん)をかぶらせたり,縄帯(なわおび)をつけさせるという付加的な制裁を加えることもあった。追放は絶交よりもさらに厳しいもので,完全にムラの外に追い出し,他村へ流れていくようにしたのもあるが,多くは道切り道祖神で守られた平和で安全なムラの中から村境の外へ追放し,さびしい一軒屋の生活を危険な空間で送らせるものであった。…

※「縄帯」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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