出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…袋状の組紐で両端に房をつけ,2~7巻きして後ろまたは横に結び垂らした。前身は朝鮮から伝わった韓組(からくみ)の帯とみられ,単(ひとえ)の平打ちのものを糸さなだ,袋織のものを縄帯ともいった。はじめ遊女やあぶれ者が用いたが,のちに一般にも広まった。…
…それに対し,絶交と追放は家そのものをムラの成員として認めない制裁であり,非常に厳しいものであった。しかも,絶交の場合,茜頭巾(あかねずきん)をかぶらせたり,縄帯(なわおび)をつけさせるという付加的な制裁を加えることもあった。追放は絶交よりもさらに厳しいもので,完全にムラの外に追い出し,他村へ流れていくようにしたのもあるが,多くは道切りや道祖神で守られた平和で安全なムラの中から村境の外へ追放し,さびしい一軒屋の生活を危険な空間で送らせるものであった。…
※「縄帯」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の9月中 (9月後半) のことで,太陽の黄経が 210°に達した日 (太陽暦の 10月 23日か 24日) に始り,立冬 (11月7日か8日) の前日までの約 15日...