デジタル大辞泉
                            「縄跳び」の意味・読み・例文・類語
                    
                
		
                    なわ‐とび〔なは‐〕【縄跳び/縄飛び】
        
              
                        縄の両端を左右の手で持って回しながら跳んだり、縄を二人で回して他の者が跳んだりする遊び。《季 冬》「―の縄は冷えねど夜迫る/草田男」
                                                          
     
    
        
    出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
	
    
  
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                    縄跳び
なわとび
        
              
                        縄やロープを使った子供の遊び。1人のときは,左右の手で縄の両端を持ち,前後に回しながら,縄に触れないようにジャンプしながら跳ぶ。3人以上のときには,2人が縄の両端をそれぞれ持って,他の者がその中にくぐり入って縄に触れないように集団でジャンプして遊ぶ。また,縄を横に張渡しておいて,それを順に跳んでいって,次第に高くして,1人が残るまで跳ぶ遊び方もある。
                                                          
     
    
        
    出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
	
    
  
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