普及版 字通 「縉(漢字)」の読み・字形・画数・意味
縉
16画
[字訓] さしはさむ
[説文解字]
[字形] 形声
声符は晉(晋)(しん)。〔説文〕十三上に「帛(きれ)の赤色なるものなり」とあり、赤絹をいう。と通用して、さしはさむ意に用いる。
[訓義]
1. あかぎぬ。
2. あか、うすあか。
3. と通用し、さしはさむ。
[熟語]
縉紳▶
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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