縑素(読み)ケンソ

精選版 日本国語大辞典 「縑素」の意味・読み・例文・類語

けん‐そ【縑素】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「縑」は合わせた糸で堅く織った絹 ) 白い縑(かとり)絹布。書画をかくのに用いる。
    1. [初出の実例]「蓋し其縑素を払ふや神思爽快楽て食を忘れしものならん」(出典:真善美日本人(1891)〈三宅雪嶺〉狩野芳崖〈岡倉天心〉)
    2. [その他の文献]〔図絵宝鑑‐唐・呉道玄〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む