精選版 日本国語大辞典 「繊指」の意味・読み・例文・類語 せん‐し【繊指】 〘 名詞 〙 細くしなやかなゆび。[初出の実例]「繊指不レ禁二刀尺冷一、綺牕残月有二飛霜一」(出典:玉山先生詩集(1754)古意)[その他の文献]〔相鶴経〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例