精選版 日本国語大辞典 「繋融資」の意味・読み・例文・類語 つなぎ‐ゆうし【繋融資】 〘 名詞 〙 近いうちに入金が予定されている場合、それまでの間を埋めるためのつなぎとして、他から受ける融資。[初出の実例]「いわゆるつなぎ融資というような問題で」(出典:密告者(1965)〈高木彬光〉七) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例