コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

繍箔 ぬいはく

1件 の用語解説(繍箔の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

繍箔
ぬいはく

染織品の装飾技法の一種。古くは金銀の薄箔を布に縫いつけたものをいったが,近世では摺箔と刺繍で模様を表わしたものをいい,能装束や小袖に応用された。近世後期には金銀糸およびその他の色糸で模様を刺繍したものも繍箔と称するようになった。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

繍箔の関連キーワード切金繍花鎗金銀箔沈銀釉裏紅将軍帯砂子木象眼切箔

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone