繍箔(読み)ぬいはく

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「繍箔」の意味・わかりやすい解説

繍箔
ぬいはく

染織品の装飾技法の一種。古くは金銀の薄箔を布に縫いつけたものをいったが,近世では摺箔刺繍模様を表わしたものをいい,能装束や小袖に応用された。近世後期には金銀糸およびその他色糸で模様を刺繍したものも繍箔と称するようになった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む