罅焼(読み)ヒビヤキ

デジタル大辞泉 「罅焼」の意味・読み・例文・類語

ひび‐やき【×罅焼(き)】

陶磁器で、うわぐすりに細かいひびの出るように焼くこと。また、その陶磁器。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「罅焼」の意味・読み・例文・類語

ひび‐やき【罅焼】

  1. 〘 名詞 〙 陶磁器の焼き方の一つ。釉(うわぐすり)に、細かいひびをあらわすように焼くこと。また、その陶磁器。
    1. [初出の実例]「ひび焼(ヤキ)の水向茶椀を持来り」(出典歌舞伎勧善懲悪孝子誉(1877)大切)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む