羅綺の重衣(読み)らきのちょうい

精選版 日本国語大辞典 「羅綺の重衣」の意味・読み・例文・類語

らき【羅綺】 の 重衣(ちょうい)

  1. うすぎぬやあやぎぬの衣服でさえ重たそうに見えるというところから、なよなよとした女性のさまにいう。
    1. [初出の実例]「彼羅綺之為重衣、妬情於機婦」(出典菅家文草(900頃)二・早春内宴、侍仁寿殿、同賦春娃無気力)
    2. 「羅綺(ラキ)の重衣(チョウイ)にたへざりし昔にかはりて」(出典:読本・双蝶記(1813)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む