羅綺(読み)らき

精選版 日本国語大辞典 「羅綺」の意味・読み・例文・類語

ら‐き【羅綺】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「羅」はうすぎぬ、「綺」はあや・模様のある絹の布の意 ) うすぎぬとあやぎぬ。美しい衣服。きらびやかなよそおい。綺羅
    1. [初出の実例]「管絃声裏啼求友、羅綺花間入得群」(出典菅家文草(900頃)六・早春内宴、侍清涼殿同賦鶯出谷)
    2. 「二八の春の比より、内侍に召れて、君王の傍に侍り、羅綺(ラキ)にだも堪さる貌は」(出典:太平記(14C後)二〇)
    3. [その他の文献]〔魏志‐夏侯尚伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む