美神社(読み)みたにじんじや

日本歴史地名大系 「美神社」の解説

神社
みたにじんじや

[現在地名]国府町美歎

美歎集落の東、宮の前みやのまえにある。祭神は経津主命・武甕槌命・市杵島姫命の三神で、旧村社。市杵島姫命は美歎の空が滝そらがたきに鎮座したたき神社の祭神で、明治四五年(一九一二)に合祀された(県神社誌)。もとは屋敷鳴やしきなる(奥三谷)に鎮座したが、金内きんない(二度村)に移ったのち、さらに現在地に遷座したと伝える。「延喜式」神名帳に載る法美ほうみ郡九座のうちの「美歎ミタニノ神社」に比定される。貞観一六年(八七四)美歎神に従五位上が授けられている(「三代実録」同年五月一一日条)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む