事典 日本の地域遺産 「群馬県蚕糸技術センター」の解説
群馬県蚕糸技術センター
「ぐんま絹遺産」指定の地域遺産〔第23-11号〕。
1898(明治31)年養蚕技術の発展のため農事試験場蚕桑部を設立。2007(平成19)年蚕糸技術センターとなった
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
Sponserd by 
「ぐんま絹遺産」指定の地域遺産〔第23-11号〕。
1898(明治31)年養蚕技術の発展のため農事試験場蚕桑部を設立。2007(平成19)年蚕糸技術センターとなった
関連語
関連語をあわせて調べる
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...