義務投票制(読み)ぎむとうひょうせい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「義務投票制」の意味・わかりやすい解説

義務投票制
ぎむとうひょうせい

有権者は正当な理由がないかぎり,義務として投票しなければならないと定める選挙制度日本アメリカイギリスなどが採用している任意投票制に対するもので,ベルギーイタリアアルゼンチンオーストラリアなどで採用されている。義務投票制では,正当な理由がなく棄権した有権者には罰金などの罰則が定められているため,投票率はおのずと高くなる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む