デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「義清」の解説
義清 ぎしょう
天台宗。比叡山(ひえいざん)無動寺の僧。阿闍梨(あじゃり)。嗚呼絵(おこえ)の上手(じょうず)として知られ,簡略な線で対象物の形態をよくとらえた戯画をかいたと,「今昔物語集」はつたえている。
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新