義理を立てる(読み)ギリヲタテル

デジタル大辞泉 「義理を立てる」の意味・読み・例文・類語

義理ぎり・てる

つきあいや恩義などに対して、それに見合う行為でこたえる。「恩師に―・てる」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「義理を立てる」の意味・読み・例文・類語

ぎり【義理】 を 立(た)てる

  1. 世間のつきあい上必要なことを十分に行なう。堅く義理を守る。
    1. [初出の実例]「内証細かに、見かけ奇麗に住なし、物毎義理(ギリ)を立(タテ)て、随分花車(きゃしゃ)なる所なり」(出典浮世草子日本永代蔵(1688)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む