義理一遍(読み)ギリイッペン

デジタル大辞泉 「義理一遍」の意味・読み・例文・類語

ぎり‐いっぺん【義理一遍】

[名・形動]世間体を飾るため形式的に物事をすること。また、そのさま。通り一遍。「義理一遍な(の)あいさつ」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「義理一遍」の意味・読み・例文・類語

ぎり‐いっぺん【義理一遍】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 心からではなく、世間体を考えて形式的にする義理
    1. [初出の実例]「義理(ギリ)一へんの念仏香花も人の見るためぞかし」(出典浮世草子好色五人女(1686)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

7月10日は東京・浅草観音(あさくさかんのん)(浅草寺(せんそうじ))の結縁(けちえん)日で四万六千日という。この日に参詣(さんけい)すると4万6000日参詣したのと同じ功徳(くどく)があるといって信...

ほおずき市の用語解説を読む