羽觴を飛ばす(読み)ウショウヲトバス

デジタル大辞泉 「羽觴を飛ばす」の意味・読み・例文・類語

羽觴うしょうば・す

李白「春夜宴桃李園序」から》盛んに酒杯のやり取りをする。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「羽觴を飛ばす」の意味・読み・例文・類語

うしょう【羽觴】 を 飛(と)ばす

  1. ( 「飛ばす」は「羽」の縁で付けた言葉 ) 杯のやりとりを盛んに行なう。酒盛りをする。
    1. [初出の実例]「曲水宴は〈略〉、文人共水の岸になみゐて水上より盃をながして我前を過ざるさきに詩を作て、その盃をとりてのみける也、羽觴を飛すなどいふも此事なるべし」(出典:公事根源(1422頃)五)
    2. [その他の文献]〔李白‐春夜宴桃李園序〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む