習熟性工学(読み)しゅうじゅくせいこうがく(その他表記)learning engineering

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「習熟性工学」の意味・わかりやすい解説

習熟性工学
しゅうじゅくせいこうがく
learning engineering

同一行動を何回も反復,学習することによってなんらかの効果がそこから生じる場合,その行動回数と習熟によって得られる効果の因果関係を科学的に分析する学問。経済的な意味での習熟効果には,一般的に目的達成までの時間短縮,無駄が少なくなることによる費用の低減効果や歩どまり率苦情などが指摘されている。行動回数を横軸にとり,習熟効果を縦軸にとったグラフを習熟曲線 (ラーニングカーブ) あるいは経験曲線 (エクスペリエンスカーブ) という。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む