コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

翻身 ホンシン

2件 の用語解説(翻身の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ほん‐しん【翻身】

身をひるがえすこと。
仏語。迷いを転じてただちに悟ること。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

ほんしん【翻身】

( 名 ) スル
身をひるがえすこと。 「 -して投石をよける」
〘仏〙 迷いの境地を捨てて、悟りの境地にはいること。 「 -の儀いまだしといへども/正法眼蔵」

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の翻身の言及

【土地改革】より

…つまり〈土地改革委員会〉(県人民政府以上に設置)の指導する〈土地改革工作隊〉が農村に入り,農民と生活をともにして〈農民協会〉を組織する。この農民自身の組織が,地主から受けた苦しみを農民ひとりひとりが公衆に訴える〈訴苦大会〉を開き,農民を〈翻身(フアンシエン)(圧迫をはねのけ立ち上がる)〉させて土地改革にかかるのである。没収地の分配は,郷を単位として全人口に応じ,元の耕作地を基礎に〈抽多補少,抽肥補瘦(土地の多少,肥瘦を調整して均等化する)〉の原則に基づいて行い,地主も同等の土地配分をうけた。…

※「翻身」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

翻身の関連キーワード飛燕唇を翻す反旗を翻すひらりひらり翻す翻意翻然盆を翻す舌を翻す

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

翻身の関連情報