老次(読み)おいなみ

精選版 日本国語大辞典 「老次」の意味・読み・例文・類語

おい‐なみ【老次】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「なみ」は四段動詞「なむ(並)」の連用形の名詞化。順序、段階、列の意 ) 年老いたころ。老境。
    1. [初出の実例]「事もなく生き来しものを老奈美(おいナミ)にかかる恋をも吾(あれ)は会へるかも」(出典:万葉集(8C後)四・五五九)

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