老境(読み)ろうきょう

精選版 日本国語大辞典「老境」の解説

ろう‐きょう ラウキャウ【老境】

〘名〙 年いた境遇老人身の上老年
※蕉堅藁(1403)送列侍者「壮図爾連雲翼、老嗟吾赴壑蛇」 〔蘇軾‐次韻定恵院寓居詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉「老境」の解説

ろう‐きょう〔ラウキヤウ〕【老境】

老人の境遇・境地。また、老年。「老境に入っても気が若い」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

李下に冠を正さず

《スモモの木の下で冠をかぶりなおそうとして手を上げると、実を盗むのかと疑われるから、そこでは直すべきではないという意の、古楽府「君子行」から》人から疑いをかけられるような行いは避けるべきであるというこ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android