老込(読み)おいこみ

精選版 日本国語大辞典 「老込」の意味・読み・例文・類語

おい‐こみ【老込】

  1. 〘 名詞 〙 老い込むこと。年を取ってしまったこと。老衰。転じて、古くなって役立たないことのたとえ。
    1. [初出の実例]「貴賤群集(くんじゅ)したる地も、今日は忽ち一河の流れと変ず。これ清水(せいすい)ならぬ盛衰の世の中を、〈略〉ほんにそふじゃなアと歎息するも、をのれがをひこみのしるしか」(出典洒落本・京伝予誌(1790)大楽)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む