耶蘇会日本年報(読み)やそかいにほんねんぽう

百科事典マイペディア 「耶蘇会日本年報」の意味・わかりやすい解説

耶蘇会日本年報【やそかいにほんねんぽう】

耶蘇年報とも。在日イエズス(耶蘇)会宣教師がローマ本部に提出した日本の国内事情,布教状況に関する報告書。1579年それまでの個別的報告耶蘇会士日本通信)を一本化して年報としたもので,1626年まで続いた。ヨーロッパ各地で印刷,翻訳出版。フロイス書簡が最も多い。キリシタン史研究史料として重要。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む