聖人は物に凝滞せず(読み)セイジンハモノニギョウタイセズ

デジタル大辞泉 「聖人は物に凝滞せず」の意味・読み・例文・類語

聖人せいじんもの凝滞ぎょうたいせず

《「楚辞漁父から》聖人時勢を知って自然に身を処し、物にこだわらない。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例 文献

精選版 日本国語大辞典 「聖人は物に凝滞せず」の意味・読み・例文・類語

せいじん【聖人】 は 物(もの)に凝滞(ぎょうたい)せず

  1. 聖人は時の流れに従って自然に身を処し、物にこだわらないから、いたずらにわが身を苦しめることがない。聖人は心なし。
    1. [初出の実例]「夫(それ)聖人(セイジン)は物(モノ)凝滞(ギャウタイ)せず。今狂訓亭の主人は物に仰天せず」(出典人情本春色梅児誉美(1832‐33)三)
    2. [その他の文献]〔楚辞‐漁父辞〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む