聖人は物に凝滞せず(読み)セイジンハモノニギョウタイセズ

デジタル大辞泉 「聖人は物に凝滞せず」の意味・読み・例文・類語

聖人せいじんもの凝滞ぎょうたいせず

《「楚辞漁父から》聖人時勢を知って自然に身を処し、物にこだわらない。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例 文献

精選版 日本国語大辞典 「聖人は物に凝滞せず」の意味・読み・例文・類語

せいじん【聖人】 は 物(もの)に凝滞(ぎょうたい)せず

  1. 聖人は時の流れに従って自然に身を処し、物にこだわらないから、いたずらにわが身を苦しめることがない。聖人は心なし。
    1. [初出の実例]「夫(それ)聖人(セイジン)は物(モノ)凝滞(ギャウタイ)せず。今狂訓亭の主人は物に仰天せず」(出典人情本春色梅児誉美(1832‐33)三)
    2. [その他の文献]〔楚辞‐漁父辞〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む