聚遠楼跡(読み)しゆうえんろうあと

日本歴史地名大系 「聚遠楼跡」の解説

聚遠楼跡
しゆうえんろうあと

[現在地名]長野市松代町御安町

佐久間象山蟄居屋敷。象山は嘉永七年(一八五四)ペリーが再び来航した機会に吉田松陰渡米を勧めたことから、江戸伝馬町の獄に投ぜられたが、九月松代へ蟄居を命ぜられた。藩の江戸詰家老望月主水は、象山が横浜警備に尽した労に報いて、自己の御安町下屋敷を象山に提供した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 階下

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む