聞き占める(読み)キキシメル

デジタル大辞泉 「聞き占める」の意味・読み・例文・類語

きき‐し・める【聞き占める】

[動マ下一]その声や音などをしっかり聞く。
伸子は保の云うことを、半分も―・めてはいないのであった」〈宮本伸子

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「聞き占める」の意味・読み・例文・類語

きき‐し・める【聞占】

  1. 〘 他動詞 マ行下一段活用 〙 その音や声だけをたっぷりと聞く。
    1. [初出の実例]「女達の浮いた笑声や話声を耳に聴占めてゐた」(出典:足袋の底(1913)〈徳田秋声〉四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む