聰察(読み)そうさつ

精選版 日本国語大辞典 「聰察」の意味・読み・例文・類語

そう‐さつ【聰察】

  1. 〘 名詞 〙 聰明で、よく物事の真実を見ぬくこと。明察
    1. [初出の実例]「聰慧利根者。耳善聴曰聰。心明察曰慧、聰察爽明謂之利根」(出典:勝鬘経義疏(611)歎仏真実功徳章)
    2. 「その聰察(ソウサツ)掌を視るがごとくなれば」(出典:読本椿説弓張月(1807‐11)続)
    3. [その他の文献]〔漢書‐宣元六王伝賛〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む