コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

職人尽(く)し絵 ショクニンヅクシエ

1件 の用語解説(職人尽(く)し絵の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

しょくにんづくし‐え〔‐ヱ〕【職人尽(く)し絵】

さまざまな職人の仕事やその風俗を描き集めた絵画。鎌倉後期以降「東北院職人歌合」など職人の歌合わせに仮託した絵巻物が作られたが、桃山時代から江戸初期の近世風俗画の興隆に伴って画帖(がじょう)・屏風(びょうぶ)絵などが流行した。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

職人尽(く)し絵の関連キーワード伊東深水南蛮屏風掻き集める・搔き集める書き集む国風品品多種多様掻き集む百端まざまざし・い

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone