コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

職人尽(く)し絵 ショクニンヅクシエ

デジタル大辞泉の解説

しょくにんづくし‐え〔‐ヱ〕【職人尽(く)し絵】

さまざまな職人の仕事やその風俗を描き集めた絵画。鎌倉後期以降「東北院職人歌合」など職人の歌合わせに仮託した絵巻物が作られたが、桃山時代から江戸初期の近世風俗画の興隆に伴って画帖(がじょう)・屏風(びょうぶ)絵などが流行した。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

悪魔の証明

証明が非常に困難なものごとを表す比喩表現。古代ローマ法において所有権の帰属証明が極めて困難であったことから、この言葉が初めて用いられたとされている。現代においては、権利関係や消極的事実の証明に関する法...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android