画帖(読み)ガジョウ

精選版 日本国語大辞典 「画帖」の意味・読み・例文・類語

が‐じょうグヮデフ【画帖】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 絵を集めた折本、または冊子。画集。
    1. [初出の実例]「和田隆侯蔵天下名山水画帖序」(出典:淇園文集(1816)二)
  3. 絵をかくために画用紙などをとじて作った折本、または冊子。
    1. [初出の実例]「飄然と画帖を懐にして家を出でたからには」(出典:草枕(1906)〈夏目漱石〉三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

百科事典マイペディア 「画帖」の意味・わかりやすい解説

画帖【がちょう】

折りたたんだ帖に,直接絵を描き,あるいは紙に描いた絵をはり込んだもの。中国では明から,日本でも江戸時代から,特に文人画家の間で多く用いられた。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む