職域年金(読み)しょくいきねんきん(その他表記)occupational pension

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「職域年金」の意味・わかりやすい解説

職域年金
しょくいきねんきん
occupational pension

国民一般を対象にその老後保障を主たる目的として国が設ける公的年金 (日本の厚生年金国民年金,船員保険年金部門) とは別に,事業主がその従業員を対象に独自に設置する職域単位とする年金をいう。国,公共企業体等,地方公共団体等の公務員あるいは公共企業体職員を対象とする公的職域年金 (共済組合年金) と民間企業の職域年金,つまり企業年金の2分野がある。

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