肉汁(読み)ニクジュウ

デジタル大辞泉 「肉汁」の意味・読み・例文・類語

にく‐じゅう〔‐ジフ〕【肉汁】

鳥獣の肉を煮出した汁。肉羹にくこう
肉をしぼって取った汁。肉漿にくしょう
(「にくじる」とも)肉を焼いたときにしみ出る液汁

にく‐じる【肉汁】

にくじゅう3

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「肉汁」の意味・読み・例文・類語

にく‐じゅう‥ジフ【肉汁】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 鳥獣の肉を煮出してつくった汁。また、肉を入れた汁。肉羹(にっこう)
    1. [初出の実例]「此方童蒙衆、贈肉汁云、為小恵也」(出典蔭凉軒日録‐文正元年(1466)閏二月九日)
    2. [その他の文献]〔班固‐難荘論〕
  3. にくしょう(肉漿)
  4. 肉を焼くときにしみ出る液汁。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む