肝が菜種になる(読み)きもがなたねになる

精選版 日本国語大辞典 「肝が菜種になる」の意味・読み・例文・類語

きも【肝】 が 菜種(なたね)になる

  1. ( 肝が、油を搾る菜種粒のようにつぶれる意。一説、菜種粒のように小さくなる意とも ) 非常に驚くたとえにいう。肝が潰れる。肝を冷やす。多く「あったら肝が菜種になった」の形で用いられる。
    1. [初出の実例]「びくりして肝がなたねの油屋はそらにしられぬ雷の音」(出典:狂歌・銀葉夷歌集(1679)九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む