デジタル大辞泉 「肥人書」の意味・読み・例文・類語 ひじん‐しょ【肥人書】 上代、肥人こまひとが用いたといわれる文字。また、それによって書かれたもの。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「肥人書」の意味・読み・例文・類語 ひじん‐しょ【肥人書】 〘 名詞 〙 古代、肥人(こまひと)の用いた文字、またはそれによって書かれたもの。[初出の実例]「肥人書 五巻」(出典:本朝書籍目録(1277‐94頃か)帝紀) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例